尾名高 典子2019年6月15日3 分原因不明の体調不良3 ヒントを見つける病院で検査をしても異常が出ない原因不明の体調不良。 原因究明のために自分も出来ることがあります。 それは日記をつけること。 症状の憎悪因子が明確になるだけでなく、症状の出なかった日にヒントが隠されていたり、時期の違う、全く別の症状が関連していることを発見できるかもしれません
尾名高 典子2019年6月12日4 分自律神経って?私自身が施術のポイントとして考えているのは自律神経の調整です。 神経には、自律神経と体制神経の2種類がある 体制神経には、運動神経と感覚神経があります。 体制運動神経は、基本的に私たちの意思によって動かすことの出来る筋肉(随意筋)に脳からの指示を伝えるもので、...
尾名高 典子2019年6月10日4 分痛みを早く取る方法痛みがあるときは、安静にするのが基本。 炎症が治まってから動かし始め、痛みがあるのに我慢して使い続けることはやめましょう。 痛みの悪循環を起こさないためには、サポーターやテーピングも効果的です。
尾名高 典子2019年6月8日2 分原因不明の体調不良 2 膠原病 病院で検査を受けても、異常がなかなか見つからない体調不良の原因の一つに膠原病があります。 症状も初めは曖昧なものも多く、専門医以外ではなかなか診断がつかない疾患です。 大まかな症状や特徴について、表を作ってみました。
尾名高 典子2019年6月7日5 分疲れを取る方法 脳をコントロールする疲れを取る方法 その2 脳をコントロールして、上手にリラックスするにはある程度の力業が必要。 グッズを用意したり、習慣を変えたり、工夫が大事です。
尾名高 典子2019年6月1日4 分身体がボロボロの方へ無理をして疲れ切っている方々が来院されます。 自分の体を守れるのは自分だけ。 仕事より自分が大事です。 体の声をきちんと聞いて、自分をもっと大切にしましょう。
尾名高 典子2019年5月30日3 分腰痛の原因を考える その1腰痛の原因は様々。 一番多いのは筋肉の炎症ですが、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの神経痛、内臓からの痛みを背中や腰の痛みとして感じることもあります。 ここではその簡単な区別の仕方について解説します。
尾名高 典子2019年5月29日5 分筋トレについて考える その1自分でできる筋トレについて考える。 自重使う筋トレにはプランクやスクワットが。 チューブやバランスボール、バランスクッションなど比較的安価で手に入り、使いやすい道具もある。 目的を意識して、自宅でトレーニングをして見ては?
尾名高 典子2019年5月29日4 分筋肉は恐がりである。痛み編筋肉は痛いところがあると縮む。 そして痛みに対して過剰に収縮すると、時に激痛を起こす。 体に痛みがあると、痛みに神経が過敏になり、ますます痛くなる。 痛みを抑える方法をお教えします。
尾名高 典子2019年5月27日5 分筋肉の性質。脊髄反射編筋肉は神経の素晴らしい働きにより完璧に統制されている。 中枢神経に問題が起こると、多くの場合腱反射は強くなり、末梢神経に問題が起きると反射は弱くなる。
尾名高 典子2019年5月26日4 分首や背中、腰の痛み首や背中の痛み、腰痛のほとんどは筋肉の疲労や炎症、血行不良が原因です。 寝違いやぎっくり腰は疲れが溜まっている証拠。 自分の状態を把握してケアしましょう。
尾名高 典子2019年5月26日3 分内臓と、整形外科的な症状の見分け方この背中の痛みは、もしかして内臓? そんな不安を感じていませんか? 整形外科的な体の痛みと、内科的な痛みには違いがあります。 大まかな区別の仕方を解説します。